ライブラリ作成のテクニック
ライブラリフォルダの作成
ライブラリのコピー ( Copy )
ライブラリ部品の削除 ( Remove )
ライブラリ部品名の変更 ( Rename )
ライブラリ部品のコピー ( Copy & Paste )
パッケージが違う部品の設定 ( Variant )
名称が違う部品の設定 ( Technologies )
新規部品の作成 ( Symbol, Grid, Wire, Text, Pin, Name, Package, Pad, Device )
電源、接地部品の作成
電源部品(端子なし)の作成
接地部品(端子なし)の作成
電源部品(端子付き)の作成
接地部品(端子付き)の作成
回路図作成のテクニック
部品の追加 ( Add )
機能停止 ( Cancel )
画面の再表示 ( Fit, In, Out, Redraw, Select )
部品の削除 ( Delete )
部品の移動 ( Move )
ICの電源、接地追加 ( Invoke )
部品の回転 ( Rotate )
ICのピンを入れ替える ( Pinswap )
部品の値設定 ( Value )
部品の名称設定 ( Name )
部品名称/値の位置変更 ( Smash )
Wireによる配線 ( Wire )
情報の表示 ( Info )
配線接続マーク ( Junction )
回路の正常性確認 ( ERC : Electrical Rule Check )
配線の種類によりパターンの太さを変える ( Class, Net )
電源線、接地線に記号を使う
複数の配線を束ねる ( Bus )
パターン図作成のテクニック
プリント基板のサイズ設定 ( Dimension )
配線基準の設定 ( DRC:Design Rule Check )
部品名称/値の表示制御 ( Display )
自動配線 ( Auto )
名称の位置変更 ( Move, Rotate, Smash )
パターンを配線前の状態に戻す ( Ripup )
パターンの手動作成 ( Route, Ripup )
パターンの修正 ( Move, Split )
配線面だけのパターンを作成 ( Preferrd Directions )
パターンチェック ( Show )
ベタアース作成 ( Polygon, Ratsnest, Ripup )
シルク印刷の線の太さ ( silkwidth.ulp ) |
|